右上のショッピングカート注文以外は、下記のご注文方法でも、ご対応しております。
●ビワ(枇杷)の生命力
ビワはバラ科の植物で、寒い冬に花をつけ、一年中その葉に緑をたくわえ、生命力旺盛で、その緑の葉は昔から胃腸の働きを整え、痰を切り、咳を抑えると言われてきました。
ビワの葉の成分は、ブドウ糖・蔗糖・果糖・マルトース・でんぷん・デキストリン・酒石酸・クエン酸・リンゴ酸・アミグダリン・タンニン・サポニンなどです。
中でも、アミグダリンという物質は「ビタミンB17」とも呼ばれ、最近ではガン抑止効果があると言われ話題になっています。
ビワの種子には、そのアミグダリンが葉の1300倍も含まれているそうです。
●ビワの種子を独自の製法で加工
ビワはその果実が食用になるばかりでなく、ビワの葉を煎じたものは「枇杷葉湯」(びわようとう)と呼ばれ、古くから健康飲料として広く親しまれてきました。
びわの種は生のままだと苦くて食べにくいので焙煎して食べることが多いようです。
当社では、焙煎した種を微細粉末にしたものや、さらにそれを錠剤タイプにしたもの(びわまる)も販売しており、誰でも手軽に試せるようになりました。
ほのかな甘味があり、サクサクとスナック菓子感覚でお召し上がりいただけます。
「びわまる」は太陽のエネルギーをいっぱい受けて成長した優良なビワの種子を独自の技術で乾燥・焙煎・粉末化し、呑みやすい錠剤タイプに加工したものです。
●召し上がり方
本品を一日20ー30粒を目安にお召し上がりください。
しかしこれはあくまでも目安量です。何の目的で使うかによりますが、適量というものはございません。
ご自分に合った量を見つけて加減していただくのが良いかと思います。
(例えば1回分として、びわまるは10粒で始めて様子を見ながら)
勿論、ご自身の体調により量を加減していただいて結構です。
また大量に取ると便が柔らかくなる場合があります。
一般的には水かお湯と一緒に呑みますが、柔らかいのでサクサクとそのまま噛み砕いて召し上がることもできます。甘味があるのでお子さまには特に人気があります。
とかく甘いものに手が出てしまいがちな方、何か食べてないと口寂しいという方。キャンディーや清涼飲料水の替わりにビワまるを身近に置いてはどうでしょう。
びわまるは1日20粒が目安のサプリメントですので、パソコンに向かいながら、家事をしながら一粒お口にポイッと気軽に食べて頂けます。
びわまるは天然素材の為、眠くならず花粉症の症状をやわらげます。
○運転の仕事で薬を飲めない方
○接客業でマスクを着用出来ない方
○花粉症のため、集中出来ない方 などなど
一回10粒からお試し下さい。8ー10時間で効果が切れてきますので、そこでまた10粒お召し上がり下さい。
様子をみながら一回の量を加減してください。
お子様にも人気があり、スナックのように食べられます。
Q&A ご質問
Q
「びわの種の粉末」と「びわまる」はどのように違うのですか?
A
原料はどちらも国産びわの種を焙煎したものですが、びわまるは固形にする為、でんぷん質を少量使用しております。身体には問題のないものですので、安心してお召し上がり下さい。
なおびわの種の粉末は純粋なもので添加物などは使用しておりません。
びわまるは錠剤になっておりますので、外出先などでも簡単にお召し上がりいただけます。
Q
「びわの種の粉末」と「びわまる」はどのくらいの量を飲めばよいのでしょうか?
A
始めは、たとえば1回分として、びわまるは10粒、粉末はスプーン一杯等で始めて様子を見ながら、ご自分に合った量を加減していただくのが良いかと思います。
大量に取ると便が柔らかくなる場合がありますので、その場合は量を少し減らしてください。
一般的には水かお湯と一緒に呑みますが、びわまるの場合は甘味もありサクサクとそのまま噛み砕いてお召し上がりいただけます。
Q
子供や老人が「びわの種の粉末」、「びわまる」を摂る事はできますか?
A
びわまる、びわの種(粉末)等は食品と同じですので摂っていただけます。
目安の量については、大人60キロを目安として、20キロのお子様でしたら、大人の3分の1、30キロなら2分の1というように、調節して下さい。
Q
保管の仕方はどうすれば良いですか?
A
保管の仕方:取り出したら必ずフタをする。
Q
薬を飲んでいますが併用しても大丈夫でしょうか?
A
特に問題はありません。
Q
サプリメントを飲んでいますが併用しても大丈夫でしょうか?
A
特に問題はありません。
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